荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号
次に、夏季プール授業における見学時の対応に関する御質問にお答えいたします。 水泳の授業は、クロールをはじめとした四つの泳ぎについて技能の向上を図るとともに、水の事故防止についての理解を深める大変重要な学習であります。
次に、夏季プール授業における見学時の対応に関する御質問にお答えいたします。 水泳の授業は、クロールをはじめとした四つの泳ぎについて技能の向上を図るとともに、水の事故防止についての理解を深める大変重要な学習であります。
⑦の施設活性化事業では、総合運動場、大蔵第二運動場、千歳温水プールのほか、夏季プール開放を行う中学校において水泳教室を実施するなど、各施設の特性を最大限生かした多様なプログラムを提供し、施設利用の促進、活性化を図ってまいります。
また、「区のおしらせ」七月一日号におきまして、夏季プールの開設を周知する予定としております。 6の経費でございます。夜間照明等の初期経費につきましては、指定管理者でありますスポーツ振興財団が施設活性化積立金を活用いたしまして、プール監視員等の経費につきましては、夜間利用を六千名から七千名程度と想定いたしまして、利用料金収入を約三百二十万円と想定し、賄う予定でございます。
⑦の施設活性化事業でございますが、総合運動場、大蔵第二運動場、千歳温水プールのほか、希望丘地域体育館におけるチアダンスの教室や夏季プール開放を行う中学校におきまして水泳教室を実施するなど、各施設の特性を最大限に生かした多様なプログラムを提供し、施設利用の促進、活性化を図ってまいります。
◎スポーツ振興課長 まず、今年度の夏季プール開放は中止としました。もともと中止になる前、2019年度どんな課題があったかというか、課題を整理したところ、お盆前までは気象庁が出している運動しちゃいけないよという数値がございまして、気温35度以上または暑さ指数が31度以上、こういう環境の日数が多くございました。
宿泊体験学習や夏季プールなどの学校行事、盆踊りやキャンプなどの地域行事がなかった夏休みでしたが、少しでも子供たちの夏の思い出になるものをとの思いで実施されたそうです。 今年度は、小学校の6年生の野沢温泉宿泊体験学習や中学3年生の修学旅行が一部の学校にて中止になると聞いております。宿泊体験や修学旅行は、小学校や中学校の学習過程においての集大成で、最終学年でしか経験することができないものであります。
おしゃべりをしなければマスクを外しても感染のリスクが少ないとの見解もございますが、夏季プールでは子どもたちが大声ではしゃぐこともあり、感染リスクを除くことはできません。 以上のリスクに対して、水泳場の入場を制限する、更衣室の入室を制限する感染症対策とともに熱中症対策を行うなど、場面ごとに様々な対策を検討いたしましたが、利用者の皆様が安全に安心して利用できる環境整備には至りませんでした。
特に駐車場利用台数が多いのは、夏季プール期間の7月と8月で、7月は3,249台、8月は3,970台でございました。一方、7月と8月を除いた月の1か月当たりの平均利用台数は、2,623台でございます。
猛暑日が記録される日が早まっている中、夏季プールの開設期間が短いと考えております。令和元年度は、7月13日から夏季プールが開設をされましたが、前倒しで営業開始を要望しておきたいと思います。 また、残暑が厳しいため、9月も開設可能な時期があれば、開設すべきと考えますが、理事者の見解を伺いたいと思います。
現在、公園水泳場の夏季プールについては、使用料金が360円となっております。 矢口区民センター温水プールにつきましては、多摩川清掃工場から熱供給を受けていた経緯がございます。現在、熱の供給が停止されているというように伺ってございます。 必要経費にも変化が見られ、使用料の原価計算などをもとに今回の見直しに至ったものと考えてございます。
第二中学校の大規模改修一期工事に伴い夏季プールの開放を中止いたします。 説明欄10,文化財保護関係費でございます。歴史公園(猪方小川塚古墳公園,亀塚古墳公園)の開園に併せた講演会の実施や古墳カードの作成,スタンプラリーなどを行い,歴史公園の周知を図るものでございます。また,貴重な出土品が発掘された亀塚古墳出土遺物の調査及び整理作業を行ってまいります。 290ページをお願いいたします。
大蔵運動場各施設、大蔵第二運動場につきましても、この記載の諸施設が利用休止となりまして、米印で夏季プール除くということで書いてございまして、夏季プールにつきましては、キャンプ期間中も実施する予定でございます。(3)大蔵運動公園の一部が利用休止となりまして、裏面をごらんください。 7といたしまして、立ち入り規制エリアということで、少し小さいですが、大蔵運動公園内のエリア図を示しております。
また、今年度、ちょうど6月から7月にかけて、逆に曇りの日々が続いたため、なかなか授業でプールに入れないという問題が、夏休みに入るまで続いておりまして、夏休みに入ってから、夏季プールの回数も、なかなか天候により授業時数を確保できなかったという報告を受けております。また、夏休みに入りまして、数回中止にしたという報告は受けておりますが、済みません、回数までは把握できておりません。
各学校におきましては、夏季の補習教室や夏季プール、部活動での子どもたち一人一人の様子をきめ細かく観察したり、配慮を要する児童生徒に対して面談や家庭訪問、電話連絡などを行ったりして状況を把握するとともに、保護者の皆様や地域の方々と連携して見守りや声かけなどの支援を行ってまいりました。なお、夏季休業中の教育活動中における大きな事故等の報告はありませんでした。
⑦施設活性化事業は、新たに希望丘地域体育館におきまして、器械運動の教室ですとか、夏季プール開放を行う中学校においての水泳教室を実施するなど、施設の特性を生かした多様なプログラムを提供いたしまして、施設の利用促進、活性化を図ってまいりたいと考えてございます。
夏季休業日期間中は、夏季プールや部活動での様子をきめ細かく観察したり、配慮を要する児童生徒に対して面談や家庭訪問、電話連絡などを行ったりして状況を把握するとともに、保護者の皆様や地域の方々と連携して見守りや声かけなどの支援を行っています。
なお、学校休業日における区民への学校施設開放や夏季プール開放、新BOP運営及び多聞幼稚園の保育枠の子どもの保育は従来どおり行います。(5)として、学校休業日を休暇奨励期間として、業務に差し支えない限り、全教職員が週休日の振りかえや夏季休暇、または年次休暇等を一斉に取得しやすい環境を整備するように努めてまいります。 御説明は以上でございます。
17 ◯教育次長【宮崎宏一君】 夏季プール使用時に、これは多分プロパンガスで対応することになりますので、それはほとんどかかりません。小学校の例でいいますと、5,000円程度かなと考えてございます。
このため、夏季プールを中止した学校もございました。こうした取組みの結果、本区では幸いにも熱中症の事故は発生しておりません。保護者の方からは、中学校の部活動による熱中症対策は大丈夫なのか、休憩や水分補給はどのようにされているのかという要望や意見がございました。教育委員会といたしましては、全校に対して改めて健康観察の徹底、休憩や塩分、水分の補給など、具体的な対策を指示してまいりました。
また、学校休業日における区民への学校施設開放及び夏季プール開放並びに新BOP運営については、通常どおりの実施ということでいたしました。 (2)の教育総務課が緊急窓口ということになりましたが、この五日間の学校休業日の間で、以下のような内容ですが、三件の連絡がございましたが、おおむね混乱なく実施できたというふうに考えております。 (3)今年度は、学校休業日は全て平日ということでございました。